インスタのリールで顔は出したくないけど、表情は見せたい…
という方のためにインスタで使えるおすすめのエフェクトをご紹介します。
エフェクトを使い方も説明しますので、初めての方も必見です!
おすすめのエフェクトは「big mouth」
よく見ませんか。目とか口が大きい加工映像。
あのエフェクト、他のアプリを使わなくてもインスタで使えちゃいます。
エフェクトの使い方
リールの作成画面を開いたら画面の左側にある「✨エフェクト」マークをタップしてください。
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_01.jpg)
するとエフェクトがたくさん出てきます。
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/hensyu16.jpg)
虫眼鏡マークをタップすると検索できますのでそこに「big mouth」と入れましょう
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_02.jpg)
![ぺちこ](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2023/03/favicon.jpg)
「big」と「mouth」の間にスペース入れたほうがたくさん出ます
好きなエフェクトを選んで動画を撮れば出来上がり!
こんなのとか
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_03.jpg)
こんなのとか
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_04.jpg)
こんなのとか
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_05.jpg)
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_06.jpg)
表情は見せた状態で、自分の顔は盛って別人にすることができます。
編集用に保存をしておくこともできる
インスタで撮った動画を使って他のアプリで編集したいという場合は、画面上部にある「保存」ボタンを押せば、自分のスマホに保存できますよ!
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_07.jpg)
後からエフェクトをつけることもできる
普通に撮った動画も後からエフェクトをつけることができます。
リールの新規作成やテンプレートを使って、カメラロールから普通の動画を選んだら、画面右上にあるエフェクトボタンを押して先ほどと同じように虫眼鏡で検索すれば出てきます。
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/hensyu06.jpg)
後から使えるエフェクトは通常よりも少なくなります。
CapCutにもあるよ
動画編集アプリのキャップカットにも同じエフェクトがあります。
編集の初期画面(コマにタップしない状態)で「エフェクト」→「ボディエフェクト」「気分」→「ビックマウス」
![](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2024/06/efe_08.jpg)
顔を見せるメリット
「顔隠すならモザイクとかスタンプでいいじゃない?」
と思うかもしれませんが、
顔をモザイクや絵文字で隠すよりも表情をみせるほうが、インパクトがあって滞在時間に繋がるのでおすすめです。
![ぺちこ](https://pechico-blog.com/wp-content/uploads/2023/03/favicon.jpg)
たくさん使うよりも一コマ二コマさりげなく使うのがおすすめ
いかがでしたか。エフェクトをうまく使ってリール投稿楽しんでください。